PPTQ八王子 スタンダード
2018年1月28日 Magic: The Gathering場所:マスターズスクウェア 参加者30名
メタゲーム
機体=トークン>赤単=グリクシスエネルギー>王神=緑系ミッドレンジ>その他もろもろみたいな感じ
使用デッキ:青白王神
使用者:自分のことを原根健太だと思っている王神を回して3日目の精神異常者
結果:SE一没
4 Minister of Inquiries
3 Sacred Cat
4 Champion of Wits
1 Fairgrounds Warden
4 Angel of Invention
4 Chart a Course
4 Strategic Planning
4 Refurbish
1 Fumigate
2 Search for Azcanta
2 Cast Out
4 God-Pharaoh’s Gift
7 Island
6 Plains
4 Glacial Fortress
3 Irrigated Farmland
2 Ipnu Rivulet
1 Hostile Desert
Sideboard
2 Fairgrounds Warden
4 Angel of Sanctions
3 Negate
1 Jace’s Defeat
1 Settle the Wreckage
1 Fragmentize
2 Authority of the Consuls
1 Thopter Arrest
一回戦:アブザントークン○○後手
メインは普通にもんにょりしながら残骸の漂着をケアして勝ち
サイド後ももんにょりしながらリング天使でエンチャ追放したりアドバンテージを稼いだりして勝ち
特筆すべき点は)ないです
二回戦:赤単××後手
メイン戦は赤単側が自分のメインに全てのマナを使い切るほどのブンで負け
サイド後は猫でチャンプとかしつつ時間を稼いでたら4tに暴力の激励を二発打たれて12点入り突然の死
三回戦:ティムールブラック○○先手
メイン戦はブリンガーケアしつつプレイしてて、ギリギリイカレそうだったが、なんとかGPGで循環させて勝ち
サイド後は削剥を構える相手にラスゴとかリング天使を出して、しびれを切らして相手がブリンガーを出した後にGPGで天使釣って勝ち
四回戦:BG○×○後手
メインは3t機知4tRefurbishからGPG天使で即勝ち
サイド後は1t形成師の聖域とかいうよくわからんエンチャント張られてアドバンテージ負け
三戦目はよくわからんエンチャントが無かったのでリング天使とかで普通にリソース勝ち
五回戦:4c機体:○×○先手
メインは幸いにもキランが出てくるのが遅かったためGPG天使がなんとか間に合って勝ち
サイド後二戦目は土地詰まりをケアしてる内にテンポ負け、金属の叱責でトドメ
三戦目は互いにマリガンからの1t領事の権限2t猫査問長官のブン。しかし相手も1tナカティル2tキランのブンで、こっちはキランが止まらず。相手の土地が三枚でとまってくれたお陰でリング天使たちが間に合ってくれて辛勝。
SE1:赤単××先手(二回戦と同じ人)
ぼうりょくのげきれい
青白王神雑感
機体と激励に絡まなければメインは6割強と言ったところ。あと4tGPGは全くできなくて、大体6tぐらいに釣るか7tぐらいに素打ちする破目になる。メインボードは土地がコンボプランが有効なためボード軽視の戦略を取る関係上、非常に土地が伸びる。しかしサイド後には相手の驚異が増え、ドロソを打つ暇がないため土地が止まる。特にアグロ相手ではアズカンタを抜くため5マナまで中々到達できず、時にはボードを無視してリスクを取らなければならない場面に遭遇するなど、とてもタイトな戦いを強いられることになる。土地22枚で回しているやつの気が知れない。ミッドレンジには基本有利。自分本位での戦いができるため相手の裏目を狙いやすい。屍肉あさりの地はコンボを残していようがいまいが、Embalmするクリーチャーを飛ばされるため吐くほどキツイ。削剥やNegateと違って好きなタイミングで使用できるので、王神をメタるカードとしては最適解かもしれない。赤単の激励は、デッキの構成理念上ケア出来るものではないので非常によろしくない(ケアすること自体に大幅なリスクを伴うため)。メイン、サイド後で回し方がかなり異なるが、一貫して土地を伸ばしつつも相手の猛攻から耐えるデッキなので、土地を伸ばすためのアクションと受け方のリスクヘッジを一回ミスるだけでも大打撃を受ける。サイド後の線は結構細い。とはいえメインのデッキパワーは非常に高い、雑魚狩りの化身みたいなデッキでした。
メタゲーム
機体=トークン>赤単=グリクシスエネルギー>王神=緑系ミッドレンジ>その他もろもろみたいな感じ
使用デッキ:青白王神
使用者:自分のことを原根健太だと思っている王神を回して3日目の精神異常者
結果:SE一没
4 Minister of Inquiries
3 Sacred Cat
4 Champion of Wits
1 Fairgrounds Warden
4 Angel of Invention
4 Chart a Course
4 Strategic Planning
4 Refurbish
1 Fumigate
2 Search for Azcanta
2 Cast Out
4 God-Pharaoh’s Gift
7 Island
6 Plains
4 Glacial Fortress
3 Irrigated Farmland
2 Ipnu Rivulet
1 Hostile Desert
Sideboard
2 Fairgrounds Warden
4 Angel of Sanctions
3 Negate
1 Jace’s Defeat
1 Settle the Wreckage
1 Fragmentize
2 Authority of the Consuls
1 Thopter Arrest
一回戦:アブザントークン○○後手
メインは普通にもんにょりしながら残骸の漂着をケアして勝ち
サイド後ももんにょりしながらリング天使でエンチャ追放したりアドバンテージを稼いだりして勝ち
特筆すべき点は)ないです
二回戦:赤単××後手
メイン戦は赤単側が自分のメインに全てのマナを使い切るほどのブンで負け
サイド後は猫でチャンプとかしつつ時間を稼いでたら4tに暴力の激励を二発打たれて12点入り突然の死
三回戦:ティムールブラック○○先手
メイン戦はブリンガーケアしつつプレイしてて、ギリギリイカレそうだったが、なんとかGPGで循環させて勝ち
サイド後は削剥を構える相手にラスゴとかリング天使を出して、しびれを切らして相手がブリンガーを出した後にGPGで天使釣って勝ち
四回戦:BG○×○後手
メインは3t機知4tRefurbishからGPG天使で即勝ち
サイド後は1t形成師の聖域とかいうよくわからんエンチャント張られてアドバンテージ負け
三戦目はよくわからんエンチャントが無かったのでリング天使とかで普通にリソース勝ち
五回戦:4c機体:○×○先手
メインは幸いにもキランが出てくるのが遅かったためGPG天使がなんとか間に合って勝ち
サイド後二戦目は土地詰まりをケアしてる内にテンポ負け、金属の叱責でトドメ
三戦目は互いにマリガンからの1t領事の権限2t猫査問長官のブン。しかし相手も1tナカティル2tキランのブンで、こっちはキランが止まらず。相手の土地が三枚でとまってくれたお陰でリング天使たちが間に合ってくれて辛勝。
SE1:赤単××先手(二回戦と同じ人)
ぼうりょくのげきれい
青白王神雑感
機体と激励に絡まなければメインは6割強と言ったところ。あと4tGPGは全くできなくて、大体6tぐらいに釣るか7tぐらいに素打ちする破目になる。メインボードは土地がコンボプランが有効なためボード軽視の戦略を取る関係上、非常に土地が伸びる。しかしサイド後には相手の驚異が増え、ドロソを打つ暇がないため土地が止まる。特にアグロ相手ではアズカンタを抜くため5マナまで中々到達できず、時にはボードを無視してリスクを取らなければならない場面に遭遇するなど、とてもタイトな戦いを強いられることになる。土地22枚で回しているやつの気が知れない。ミッドレンジには基本有利。自分本位での戦いができるため相手の裏目を狙いやすい。屍肉あさりの地はコンボを残していようがいまいが、Embalmするクリーチャーを飛ばされるため吐くほどキツイ。削剥やNegateと違って好きなタイミングで使用できるので、王神をメタるカードとしては最適解かもしれない。赤単の激励は、デッキの構成理念上ケア出来るものではないので非常によろしくない(ケアすること自体に大幅なリスクを伴うため)。メイン、サイド後で回し方がかなり異なるが、一貫して土地を伸ばしつつも相手の猛攻から耐えるデッキなので、土地を伸ばすためのアクションと受け方のリスクヘッジを一回ミスるだけでも大打撃を受ける。サイド後の線は結構細い。とはいえメインのデッキパワーは非常に高い、雑魚狩りの化身みたいなデッキでした。
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